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甲賀市エアコン入替|ベッド裏の室外機を屋根アングルからベランダへ移設・高所作業(S284ATGS)

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甲賀市エアコン入替|ベッド裏の室外機を屋根アングルからベランダへ移設・高所作業(S284ATGS)

甲賀市エアコン入替|ベッド裏の室外機を屋根アングルからベランダへ移設・高所作業(S284ATGS)

2026/10/13

滋賀県甲賀市甲賀町相模でエアコン入替工事を行いました

今回ご依頼いただいたのは、以前にも当店をご利用いただいたリピーター様です♪

戸建住宅2階のエアコン入替ですが、お客様から室外機の設置場所についてご相談がありました

既設の室外機は屋根アングルに設置されており、ちょうど寝室のベッドがある壁の裏側になります

そこで今回は、

『エアコン入替後は、室外機をベランダへ移動したいです』

というお客様のご希望に合わせて、室外機の設置場所も変更することになりました

既設室外機の取り外しは、屋根アングル設置のため高所作業になります!

また、新しい室外機はベランダへ設置しますが、配管ルートは瓦屋根を経由するため、こちらも屋根上での高所作業が必要です!

さらに、既設配管の断熱材は紫外線によって劣化し、内部の銅管が露出している状態でした!ので、今回は屋外化粧カバーを使用して仕上げます

もう一つの問題は、既設の壁穴が天井に近すぎて、新しい室内機の取り付け位置と合わなかったことです

そのため、壁穴の室内側を約40mm拡張し、貫通スリーブとコーキング処理によって仕上げています

今回は、室外機の位置変更・瓦屋根での高所作業・屋外化粧カバー延長・壁穴の拡大調整と、なかなか盛りだくさんの施工内容です

それでは詳しくご紹介していきましょう♪

2026年10月施工

1 ベッド裏の室外機を屋根アングルからベランダへ移設

既設室外機は寝室のベッドがある壁の裏側

室内機の真下にベッドの枕元がくるレイアウトです
御新築時に取り付けられたこちらのエアコンを入替するのですが、室内機の左側の隙間&天井との隙間が狭く、少し加工が必要な施工になりそうですね
室内機の右後ろ側(コンセント上くらい)に壁穴がくる配管レイアウトになります
 

屋根アングル設置の室外機を高所作業で取り外し

室外機は和瓦の上に、屋根アングルで設置されてあります
窓から室外機を搬出するので、瓦上を歩く必要があります
窓枠への養生も必ず行います
 

2 瓦屋根での高所作業と室外機の設置場所変更

屋根上での高所作業中、お客様からこんなご質問をいただきました

『瓦屋根を歩くときは、瓦(一枚に対して)の谷と山のどちらを踏めばいいのですか?』

実は私の父親は和瓦職人で、私自身も若い頃から屋根上での作業を経験しています

今回の瓦の形状については、谷側を意識して荷重を掛けることをお伝えしました♪

ただし、瓦の種類や経年劣化、下地の状態によって安全に作業できる場所は異なります

今回も屋根の状態を確認し、必要な墜落防止対策を行いながら施工しました

エアコンの高所作業では、ハシゴやロープアクセスの技術だけでなく、瓦などの屋根材の特徴を理解していることも大切だと考えています

和瓦上の作業は元瓦職人の経験を活かして

画像は室外機と屋根アングルを撤去した状態です
屋外化粧カバーで、配管はベランダまでのレイアウトに変更済です
この瓦は淡路産で、南淡路でとれる土は鉄分が多く、きめ細かい発色の高級瓦です

かなり割れにくく雨でも滑りにくいのが特徴です

屋根を経由して配管をベランダまで延長

ベッドの近くから室外機を離すために、瓦屋根の『のし瓦』に平行に屋外化粧カバーを施工して、見た目も美しく、配管の断熱材保護も考えた施工をしております
ベランダの手摺を乗り越える所まで、化粧カバーを取り付けてありお客様に喜んでもらいました♪

3 劣化した屋外配管を化粧カバーで保護

紫外線劣化で銅管が露出した既設配管

以前の配管は、西日により紫外線による経年劣化でボロボロです!
内部に見える黒い金属は、酸化した銅管が剥き出しになっています

 

既設カバーの隙間も害虫対策

雨樋が配管レイアウトの邪魔になっていますが、ギリギリの所まで化粧カバーを施工いたします
既設配管のカバー端末部分は、スポンジをバックアップに入れコーキングしてあります

屋外化粧カバーで配管を保護して綺麗に仕上げ

以前の屋根アングル設置個所から⇒室外機はベランダへ位置変更です、屋外化粧カバーは『のし瓦』に平行に屋外化粧カバーを施工しております

4 天井に近すぎる壁穴を約40mm拡張

今回、室内機の取り付けでもう一つ問題がありました!

既設の壁穴下面は天井から約350mmの位置にあり、さらに廻り縁の段差を考慮すると、新しい室内機を取り付けるための十分な掛け代が確保できません

そこで、既設の壁穴を下方向へ約40mm拡張することにしました

幸いにも既設の壁穴は屋外へ向かって大きな下り勾配が付いていたため、今回は室内側のみを拡張することで、必要な配管位置を確保できました

拡張した壁穴には貫通スリーブを挿入し、大きくなった隙間にはコーキング処理を施しています

エアコン入替では、既設の壁穴をそのまま使用できるとは限りません

新しい室内機の寸法や取り付け位置、配管の勾配などを確認しながら、現場に合わせて施工することが重要です

既設壁穴と新しい室内機の取り付け位置が合わない

以前の壁穴位置のままだと、入替後のS284ATGS-Wの室内機位置に合わないので、既設壁穴を40mm拡大しております
表側に向かって下り勾配が付いていたので、屋内側のみの拡大です

壁穴の室内側を拡張し貫通スリーブで処理

元々何も入っていなかったので、貫通スリーブを施工いたしました、石膏ボードと貫通スリーブの間は穴が空いたままになるので、コーキングをしてあります(←ここ大事)

5 甲賀市でダイキンS284ATGS-Wへのエアコン入替完了

入替後画像:室内機の試運転です♪

壁穴の拡大加工が必要でしたが、完成してしまえば見えない所になります♪
以前のコンセントは、『上から下』でしたが、『下から上』に変更しています
水漏れがあった際に『上から下』にコンセントがあると水はコンセントへ流れて大変危険です!

ダイキン製 S284ATGS-W

ダイキン製S284ATG-Wで、10畳用のエアコンです
メルカリで購入されたようで、良い物をされたと思います(^^♪

今回は、滋賀県甲賀市甲賀町相模で、ダイキンS284ATGS-Wへのエアコン入替工事を行いました

既設の室外機は屋根アングルに設置されており、寝室のベッドがある壁の裏側だったため、お客様のご希望に合わせてベランダ設置へ変更しました

屋根アングルからの室外機取り外しに加え、新しい配管ルートも瓦屋根を経由するため、今回も屋根上での高所作業となりました

さらに、紫外線によって断熱材が劣化していた屋外配管は化粧カバーで保護し、見た目にも配慮して仕上げています

室内側では、既設の壁穴が天井に近すぎたため、壁穴を約40mm拡張して取り付け位置を調整。貫通スリーブとコーキング処理も行いました

エアコン入替では、既存の室外機設置場所をそのまま使用するだけでなく、お客様の生活環境やご希望に合わせて設置場所を変更できる場合があります。

『室外機が寝室の壁裏にある』『屋根アングルから別の場所へ移動したい』『瓦屋根での高所作業が必要』など、通常のエアコン入替では難しい工事も、まずはお気軽にご相談ください♪

2階壁面や屋根上など、高所に設置されたエアコン工事については、エアコン高所作業ページでも詳しく紹介しています

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